No.006
部屋干し女
heya-boshi-onna
取り込んだ洗濯物を部屋の中で乾かしたりする際、換気などの条件が悪いとどこからともなく現れ、長い舌で洗濯物をべろりと舐め、衣類に生乾きの嫌な匂いを残し去っていく。撃退法としては市販されている部屋干し用洗剤などを使うことが有効とされるが、湿気の多い夏場などにはそれでも注意が必要。
出没地域:東京都  発見者:川島

No.014
小銭笑い
kozeni-warai
自動販売機に小銭を入れると1枚だけ戻ってくることがあるが、それはこの妖怪の仕業。イタズラ好きの妖怪で、人間を少しだけ困らせて楽しんでいる。勢い良く小銭を投入するとビックリしてイタズラをやめるが、たまに十円玉のふちをかじって多数の溝をつけ、ギザギザにして返してくることもある。
出没地域:熊本県  発見者:ジェットモモンガ

No.008
スヌーズ
su-nuhzu
睡眠不足の朝など、アラームが鳴ると同時に枕元に現れる。『大丈夫、まだ大丈夫…』と耳元でささやいては、寝ぼけた人間にスヌーズボタンを押させてしまう。こいつが現れた朝は、必ず遅刻してしまうという恐ろしい妖怪。
出没地域:愛知県  発見者:ゆずぱぱ

No.005
大足鼠
oh-ashi-nezumi
千葉県浦安市によく出没する人型妖怪。身体の他の部位に比べ、足が不自然なほど大きいのが特徴。横の繋がりを非常に大事にしており、鼠娘、短気鶏、蜂蜜熊など、複数の妖怪を引き連れて夜な夜な私道を練り歩く習性がある。通常特に害は無いが、夏には近くにいる人間に水を放水するという暴挙に出ることもあるので注意する必要がある。
出没地域:愛知県  発見者:あきさん
No.001
いりびたり陰毛
iribitari-inmou
あらかじめ「毛袋」とよばれる袋にストックしておいた陰毛を、部屋のあちらこちらにセットして、見つけて不思議がる人間たちを見ては、タンスの隙間などからほくそ笑む、いたずら妖怪。テレビの上や食卓の上など、ありえない場所に陰毛がある場合は大抵コイツのしわざ。身長15cm程度。裸体。紛らわしさからか、進化の過程で本人には、陰毛はおろか全ての体毛が生えていない。
出没地域:徳島県  発見者:不明
No.019
虚実感
kyo-jikkan
高校受験などの検定を受けたとき、何故か大きな実感を感じることはないだろうか。それはこいつ、虚実感の仕業。この妖怪は適当に選んだ奴に「実感」を持たせ、落とす。そして、選ばれた奴が落ちて悲しみ、絶望するさまを見て楽しむ、ゲス妖怪である。選んだ奴が落ちる確率は八割。しかし、落ちた人には、落ちても、それを次に生かそうとする心をプレゼントする優しいところもある。
出没地域:愛知県  発見者:ホワイティ
No.015
小銭洗い
kozeni-arai
まれに年代が古いにも関わらず、ピカピカな小銭があるが、それはこの小銭洗いが磨いたものである。「小銭笑い」の弟で、兄のイタズラを良く思っておらず、人間に対して申し訳なく思っているため、謝罪の気持ちをこめて磨いている。たまに、磨きすぎた小銭が自動販売機に認識されずに戻ってくることがあり、兄の小銭笑いの仕業と勘違いされることもある。
出没地域:熊本県  発見者:ジェットモモンガ
No.014
小銭笑い
kozeni-warai
自動販売機に小銭を入れると1枚だけ戻ってくることがあるが、それはこの妖怪の仕業。イタズラ好きの妖怪で、人間を少しだけ困らせて楽しんでいる。勢い良く小銭を投入するとビックリしてイタズラをやめるが、たまに十円玉のふちをかじって多数の溝をつけ、ギザギザにして返してくることもある。
出没地域:熊本県  発見者:ジェットモモンガ
No.009
カグズラシ
kagu-zurashi
家主の不在時に部屋の家具を少しだけずらしていく妖怪。家具に足の小指をぶつけるのはこいつのせいである。ただし、ズラシ妖怪の間では"脱骨折"の掟がある為、骨折までいくケースはほとんど無い。それでも年に数回は掟を破る者が出ており、その場合はズラシ界を追われることになる。近年テレビタレントの骨折が多いのは、ズラシ界を追われた、過激派ズラシ妖怪の報復ではないかと考えられている。
出没地域:愛知県  発見者:あきさん
No.004
嵩増し小僧
kasa-mashi-kozou
人間が風呂を出た後の浴室に出没し、リンスを毎日少量づつかさ増ししている。詰め替え時にシャンプーとリンスの量が合わないのはこの妖怪のせいだが、その昔、貧しさのあまりリンスを買えずに髪の毛がガサガサの一生を送った子供たちの「もう二度と僕たちの様な人を生まないために」との想いが寄せ集まり具現化された妖怪で、本人は良かれと思ってリンスを足しているだけという、何とも皮肉な妖怪。
出没地域:大阪府  発見者:ムーミン谷原
No.003
化粧水減らし
keshou-sui-herashi
人々が寝静まった後に家に入り込み、化粧水を少し抜いていく妖怪。同じペースで使っているのに、乳液が余ってしまうのはこのためである。男性のスキンケアが広まった今日では、一人暮らしの独身男性宅にも現れる。
出没地域:広島県  発見者:メガネD
No.002
ゴースト嘘彼氏
gohsuto-uso-kareshi
失恋ソングの多い女性シンガーソングライターに憑依する妖怪。その正体は、どんなブスシンガーにも擬似的ではあるが、恋愛相手になってくれる心優しき妖怪。最近「この曲は実体験をもとにして作曲しました。」なんて言っているブスが多いのも、この妖怪の仕業だ。結局、別れることになるのだが、普通だったら恋愛なんかできなかったであろう彼女たちが、あんなにも壮大で純粋な恋愛ができるのも、この妖怪のおかげだ。
出没地域:東京都  発見者:ホールデン
No.010
姿ME
sugata-mii
鏡で見る自分は格好良かったり可愛かったりするのに、写真を撮るといまいちだったりすることが無いだろうか。実は鏡で見ているのは自分自身ではなく、姿かたちは本人にそっくりだが本人より少し容姿がいい。それが妖怪「姿ME」である。
出没地域:広島県  発見者:メガネD
No.008
スヌーズ
su-nuhzu
睡眠不足の朝など、アラームが鳴ると同時に枕元に現れる。『大丈夫、まだ大丈夫…』と耳元でささやいては、寝ぼけた人間にスヌーズボタンを押させてしまう。こいつが現れた朝は、必ず遅刻してしまうという恐ろしい妖怪。
出没地域:愛知県  発見者:ゆずぱぱ
No.007
背中濡らし
senaka-nurashi
雨が降る日、傘をさしている人間にだけ、まれに姿を現す妖怪。車の乗り降りや駅の入り口付近など、傘を出し入れしている際に、ちょうど一滴だけ上着の襟をうまくよけ背中に一滴の雨を注ぎ入れる。濡れないようにと慎重に傘を操作しているのに、なぜか背中に運悪く雨が滴り落ちてしまうのは、こいつの仕業である。
出没地域:大阪府  発見者:ムーミン谷原
No.017
釣り上げ小僧
turiage-kozou
「ばあさんや、わしの眼鏡はどこにやったかのう?」「あらあら、頭の上にあるじゃないですか」という場面を見たことがないだろうか。『釣り上げ小僧』は眼鏡や帽子を少しだけ釣り上げ、重さを感じさせなくして人間に身に着けていることを忘れさせる妖怪である。頭上から目に見えない糸を垂らすため、釣り上げられた本人は全く気が付かないが周りの人には雲のようなものに乗った『釣り上げ小僧』の姿が丸見えである。
出没地域:広島県  発見者:メガネD
No.013
つまず亀
tumazu-ki
段差も石も何もない所で、転びそうになることはないだろうか?それはコイツ、歩いている人をつまずかせる「亀」のような姿をした妖怪の仕業である。つまず亀は人間をつまずかせることで、足下に目を向けさせ、道に咲く花を教えてくれる。『気づかないだけで小さな幸せは身近なところにある:のんびり探そうよ』と伝えているのだ。
出没地域:広島県  発見者:メガネD
No.012
抜け郎
nuke-rou
掃除機をかけている時、ケーブルがコンセントから抜けて、突然掃除機が止まる事がある。これはこの妖怪の仕業である。人は掃除機をかけていると、ついついケーブルいっぱいまで離れてしまい、別のコンセントに刺す為ケーブルを引っ張って抜こうとする。しかし中々抜けない事が多く、その時の『抜けろ!抜けろ!!』という思いから生まれ、ケーブルいっぱいの所になる直前で、コンセントから抜いてあげる人間想いの妖怪である。しかし、大抵の場合タイミングを誤り早い段階で抜いてしまう為、人間を不快にさせてしまう事が多い。
出没地域:静岡県  発見者:不摂生
No.006
部屋干し女
heya-boshi-onna
取り込んだ洗濯物を部屋の中で乾かしたりする際、換気などの条件が悪いとどこからともなく現れ、長い舌で洗濯物をべろりと舐め、衣類に生乾きの嫌な匂いを残し去っていく。撃退法としては市販されている部屋干し用洗剤などを使うことが有効とされるが、湿気の多い夏場などにはそれでも注意が必要。
出没地域:東京都  発見者:川島
No.020
巻け郎
make-rou
妖怪「抜け郎」から分裂した妖怪。抜け郎は人間が掃除機をかけている間コンセントの所にいるため、掃除機が別の部屋に行ってしまうと、掃除機付近の様子がわからない。そこで分裂し1体は掃除機付近の様子を見張る役目とした。しかし、抜け郎とは違い特に人間思いではない巻け郎は、ただ掃除機の廻りをウロウロしているだけで、抜け郎の手伝いは一切しない。特に悪さをするわけではないが、ケーブルを巻き取る時に一緒に巻かれてしまう事がが多いため、ケーブルを一度で全て巻き取る事ができず、人間を不快にさせてしまう。
出没地域:静岡県  発見者:不摂生
No.018
道端ナンジャロカ
michibata-nan-jyaroka
車を運転中、道路に落ちているタオルなどを動物と間違えてヒヤッとすることがあるが、これはこの妖怪の落し物。スタイルの良い人間に憧れていている妖怪でファッションにとても興味がある。そのため妖怪の世界には無いような服を作ろうと、人間界でいろんな生地を集め持ち帰っているが、その途中で落して行ってしまう。数日経つと落し物が無くなっているのは、落したことに気付いたナンジャロカが再び持ち去っている。三姉妹の妖怪らしい。
出没地域:熊本県  発見者:ジェットモモンガ
No.016
マウンドズラシ
maundo-zurashi
「甲子園のマウンドには魔物が棲んでいる・・」そんな言葉が使いふるされているがこの妖怪はまさにその“魔物”である。甲子園のマウンドを通常のマウンドより左右にずらしては投手の感覚を惑わせる。。これにより、いつもの投球ができず自滅していく投手が多数いた。そんな投手たちは、過去をこう振り返る「自分を見失ってしまった」「自分の努力が足りなかった」だが実のところ、彼らは被害者なのだ。春・夏の高校野球が盛んな時期になると活動を活発化させる伝統的妖怪である。
出没地域:兵庫県  発見者:チキン

● NO YO-KAI SORRY...

● NO YO-KAI SORRY...

● NO YO-KAI SORRY...